[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #2 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #3 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #4 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #5 (3D6) > 9[1,3,5] > 9

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #4 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #5 (3D6) > 14[3,5,6] > 14

[メイン] かかり : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #2 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #3 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #4 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #5 (3D6) > 8[4,1,3] > 8

[メイン] かかり : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] かかり : 3d6 (3D6) > 5[2,2,1] > 5

[メイン] Get wild : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #2 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #3 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #4 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #5 (3D6) > 12[6,1,5] > 12

[メイン] かかり : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #4 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #5 (3D6) > 12[3,5,4] > 12

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 1

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えてください

[メイン] 杜野先生 : お教えします

[メイン] エインシャンクス卿 : オシエル

[メイン] 左熱斗 : バトルオペレーションセット!

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 左熱斗 : イン!

[メイン] 杜野先生 : 出航でございます

[メイン] エインシャンクス卿 : 出撃!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : これは夢か現実か、杜野先生が目を開けるとそこは見知らぬ天井だった。
まだ、覚醒しきってない意識の貴方に、その言葉は向けられた。

[メイン] : 「おや?お目覚めかい?さぁ手を貸そう」
そういって目の前に差し出された手。貴方はどうしますか?

[メイン] 左熱斗 : え?俺らは?

[メイン] 杜野先生 : 「…?ありがとうございます」
朦朧としながらも手を取ります

[メイン] GM : 先生以外はまだ寝てます

[メイン] 左熱斗 : わかった

[メイン] GM : 手の主は手袋をしているが、そこからでもわかる長い指、
人が持つどこか安心する手の温かみ、その感触に優しく引き起こされながら、
貴方の意識は少しずつ覚醒していく。

[メイン] ピエロ : 目の前にはゲーム、はたまたサーカスの世界からでもやってきたかのような仮面をつけた奇抜な格好をした人間が立っている。

[メイン] ピエロ : 「やぁ、僕はピエロ。名無しのピエロさ」

[メイン] 杜野先生 : 「…珍しい格好をなさっていますが、ここは一体?」

[メイン] ピエロ : 「そうですね。まずは説明…と行きたいところなのですが、その前に、君の他にも2人連れてきてるから、少し待っていて欲しい」

[メイン] 杜野先生 : 「………わかりました」

[メイン] ピエロ : そういうと、倒れているエインシャンクス卿と熱斗の方に向かう。

[メイン] ピエロ : 「お目覚めかい?さぁ手を貸そう」
それぞれに手を差し伸べて

[メイン] エインシャンクス卿 : 機械操作で自分で起き上がっていい?

[メイン] 左熱斗 : GM
こっちに差し出された手は右?左?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] エインシャンクス卿 : ccb<=85 機械操作 (1D100<=85) > 71 > 成功

[メイン] GM : choice 左 右 (choice 左 右) > 左

[メイン] エインシャンクス卿 : 「...手は借りない。何の用だ」

[メイン] 杜野先生 : 一人一人に手を差し出して丁寧な人なんだなーと見てます

[メイン] ピエロ : 「僕はピエロ。名無しのピエロさ」
「説明は後ほど」

[メイン] 左熱斗 : 「うぅーん、あれ?宿題……え?サーカスマン??」って差し出された左手を左手で握って身体を起こす

[メイン] 左熱斗 : ここにいる3人にプラグインできそうだ……!してもいい?

[メイン] 杜野先生 : 三人!?

[メイン] GM : ピエロはともかく、他2人はPLがいいなら私はかまいませんが…

[メイン] 左熱斗 : 先生とシャンクス卿とピエロ

[メイン] 杜野先生 : 構いませんが…右翼の電脳とは…

[メイン] 左熱斗 : あっそうかお前右か

[メイン] エインシャンクス卿 : いいよ別に

[メイン] 杜野先生 : こわい

[メイン] エインシャンクス卿 : 何が起きるか知らないけど

[メイン] 左熱斗 : CCB<=45
ピエロ (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 杜野先生 : 🌈

[メイン] 左熱斗 : 🌈

[メイン] 左熱斗 : CCB<=45
先生 (1D100<=45) > 23 > 成功

[メイン] 左熱斗 : CCB<=45
シャンクス卿 (1D100<=45) > 54 > 失敗

[メイン] 左熱斗 : 先生にしかプラグイン出来ないのか
つまりピエロとシャンクス卿は左翼

[メイン] GM : なんで?

[メイン] エインシャンクス卿 : そういうこと

[メイン] 杜野先生 : 敵でございますね…

[メイン] 左熱斗 : 「いい人が多いんだね!熱斗くん!」

[メイン] 左熱斗 : ちなみにファンブルだけどピエロが人外とかならSANcとかどう?下手したらニャルだと思ってるけど

[メイン] GM : その辺は失敗したのでもうピエロにはプラグインできないと思ってもらえば

[メイン] 左熱斗 : わかった
ならおとなしくしてる

[メイン] ピエロ : 全員が起きたのを確認して、一カ所に集める。

[メイン] 左熱斗 : 集まってるうちの一番左にいく

[メイン] 杜野先生 : では右に

[メイン] エインシャンクス卿 : ...

[メイン] 左熱斗 : 「熱斗くん、あの人から保守派の匂いを感じるよ……」

[メイン] 左熱斗 : 「まぁ今はピエロさんの話を聞こうぜ、サヨック」

[メイン] 杜野先生 : (……革新派の香りを感じます)

[メイン] ピエロ : それぞれの顔を一瞥して
「それでは…」

[メイン] ピエロ : 「君たちがここに来たのは偶然であり必然。突然だけど、君たちにはテストを受けてもらうよ」

[メイン] ピエロ : そういうとピエロは指をパチンと鳴らす。すると、
何も無かった部屋の様子がガラッと変わり、目の前には横長の机が置かれていた。

[メイン] 杜野先生 : 「これは…?」

[メイン] エインシャンクス卿 : 「テストだ...?くだらん、帰らせてもらう」

[メイン] 左熱斗 : 「はぁー!?テストだってーー!?俺小学生なんだけど!?」

[メイン] ピエロ : 「君たちは自分の存在を示すために、ここにある三つの仮面から一つを選び、自分が何者であるか、何者でありたいかを僕に示してくれればそれでいい。」
と、ピエロはピエロと貴方の間に出てきた机に指をさしながら言った。

[メイン] ピエロ : 「仮面を選べばすぐに帰れますよ」

[メイン] 左熱斗 : 「ってなんだ!勉強じゃねぇのか」

[メイン] 左熱斗 : 困ったことに左の選択肢しか選べないから秒で終わるぞこれ

[メイン] GM : 机には赤、黄色、青の仮面があり、デザイン的に赤が太陽、黄色が月、青が星の仮面であるようだ。

[メイン] 杜野先生 : まあ…そうだな

[メイン] 左熱斗 : タロットかな

[メイン] エインシャンクス卿 : 縦に並べろバカピエロ

[メイン] ピエロ : 「答えは直感で選んでもいいし、考えてくれても良いよ。あと、これはルールだけど、テスト中は君からの質問には一切答えないよ」
「制限時間は1時間だ。この部屋にあるものなら、僕の私物以外なら自由に使ってもらって構わないよ。それじゃあ、テスト開始だ」

[メイン] エインシャンクス卿 : 「意味も意図も分からんな...」とりあえず部屋に目星

[メイン] 左熱斗 : 迷うことなく左を選ぶのが無難だが目星で部屋全体の周囲を探索する

[メイン] GM : 目星いいですよ

[メイン] エインシャンクス卿 : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 47 > 成功

[メイン] 左熱斗 : CCB<=45 (1D100<=45) > 24 > 成功

[メイン] GM : ・周囲を見渡しても、ドアや窓らしいものはありません。
・右には、柵で囲まれた動物たちが1匹ずついます。
・下には、机があります。
・左下は、床が赤く光っているのがわかります。詳しくは近付かないとわかりません。
・左の細長い場所には、絵が飾ってあります。
 これも近付かないと詳細はわかりません。
・紫の丸はピエロの位置です。
・その前の長方形がテーブル、そこには先程の仮面が三つ置いてあります。
 赤が太陽、黄色が月、青が星の仮面が置いてあるのを表してます。
・テーブルを通して、ピエロの反対側に探索者がいます。

[メイン] 左熱斗 : 右翼は振らないのか
ファンブルを恐れてるのか?右翼らしい発想だな
あとGM
3つの仮面の配置って縦?横?

[メイン] エインシャンクス卿 : 横だろ

[メイン] GM : 盤面通りです

[メイン] 左熱斗 : 把握した

[メイン] エインシャンクス卿 : 左下の赤いのを調べるぞ

[メイン] 左熱斗 : 左の赤の仮面って反転したりしてない?

[メイン] GM : 仮面を調べると、材質は謎だが、軽く、丈夫に作られていることがわかる。
反転しても何も

[メイン] 杜野先生 : では絵に目星をしてみます

[メイン] 左熱斗 : ふむふむ
向きが反対になってる仮面とかはないのね

[メイン] 左熱斗 : へー右翼なのに左調べるんだ

[メイン] 杜野先生 : めんどくせえ!

[メイン] GM : エインシャンクス卿は部屋の隅にある赤マルのような物を調べた。
そこにはアニメや漫画でよく見る、魔法陣のようなものが床に描かれており、それが赤く光っている。
魔法陣のような物には何か術式を表す文章のようなものが書かれているが、それは日本語でも、ローマ字で書かれたものでもなく、あなたは見たことすらない字で書かれていると察する。
その他にも、何やらマーク等が描かれているが、何を意味しているのかは理解できない。

[メイン] 左熱斗 : ごめん

[メイン] 杜野先生 : いいよ

[メイン] 左熱斗 : じゃあ俺が絵の方見るわ

[メイン] GM : 先生は目星いいですよ

[メイン] 杜野先生 : CCB<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] エインシャンクス卿 : 赤いのを目星していいか?

[メイン] GM : 絵は古い額縁に入れられている。
絵を見ただけだと、太陽、月、星にそれぞれ関係した絵だとしかわかりません。
また、絵の裏には紙キレが挟まっています。

[メイン] 杜野先生 : 紙を取ります

[メイン] GM : 赤い円は目星してもなにも

[メイン] エインシャンクス卿 :

[メイン] 左熱斗 : というか俺たち自己紹介とかしてなくね?

[メイン] エインシャンクス卿 : エインシャント卿は自己紹介とかしない

[メイン] GM : 先生が紙切れを手に取ると、ピエロが話しかけてきます

[メイン] ピエロ : 「あぁ、その紙かい?それは面白い力が宿っている紙でね、対象の生物に乗せるとその生物が考えてること、感じたことを写し出す力があるんだ。
まぁ、そこまで長く表示されないし、その大きさなら9回が限界だろうね。ははは」

[メイン] エインシャンクス卿 : エインシャント卿も今の言葉聞いてていい?

[メイン] 杜野先生 : ピエロ乗せられますか?

[メイン] GM : 全員聞こえていてもいいですよ

[メイン] GM : 乗せられますね

[メイン] 左熱斗 : なんか数多くね?

[メイン] エインシャンクス卿 : (ふむ...どうやらあの紙がキーポイントらしいな)

[メイン] 左熱斗 : (動物がなんかのヒントをもってるとか?でも右にはいきたくないなぁ……)

[メイン] 杜野先生 : 多分右の動物も乗せていく感じかと

[メイン] エインシャンクス卿 : ピエロは質問には答えないと言うだけで紙乗せたら考えるんじゃないかね

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 60 → 55

[メイン] エインシャンクス卿 : やることないし山羊に目星していい?

[メイン] 左熱斗 : やることないし身体の向きを反転して動物らにプラグイン出来るか調べるわ(動物の数だけ数えつつ)

[メイン] GM : 動物たちを調べようとすると、ピエロが声をかけてきます

[メイン] エインシャンクス卿 : 「...何かあるなら最初から説明しておけ!」

[メイン] ピエロ : 「あぁ、その動物達かい?ふふっ、紹介するよ、牛の林太郎(りんたろう)、山羊のランダイン、豚の貞夫(さだお)、鶏の鳴子(なるこ)さ。
この子達は耳が悪くてねぇ…周りの声が聞こえないんだ。
まぁ、可愛がってあげてよ。ふふっ」

[メイン] 左熱斗 : 「ん?なんだよピエロさん!」

[メイン] 杜野先生 : 「いい名前でございますね…」

[メイン] ピエロ : 「ごめんごめん。言い忘れていたんだ」

[メイン] 左熱斗 : 「左田夫!?」

[メイン] 杜野先生 : こっちは机に目星します

[メイン] エインシャンクス卿 : ちょっと待て凛世は紙色々使って見た方がいいんじゃないか?

[メイン] 杜野先生 : おお

[メイン] GM : 動物たちには目星しても何も

[メイン] 左熱斗 : じゃあ左田夫に目星で

[メイン] 左熱斗 : じゃあプラグインできるか調べるわ

[メイン] 杜野先生 : 乗せた時に何か聞けばいいのでしょうか

[メイン] エインシャンクス卿 : ピエロに目星

[メイン] GM : 乗せれば勝手に浮かぶ感じですね

[メイン] エインシャンクス卿 : わからん...普通に動物に乗せてみてもいいんじゃない?

[メイン] 左熱斗 : 耳が聞こえにくいってことは質問とかの誘導はできないと思うぞ

[メイン] 杜野先生 : 「ではピエロ様…失礼いたします」
紙を乗せる

[メイン] GM : ピエロにも目星しても何も

[メイン] エインシャンクス卿 : おれもなんも聞かれなかったら今日のオカズしか考えてないもんな

[メイン] エインシャンクス卿 : 情報が...ない!

[メイン] 左熱斗 : 紙を乗せるんだぞ右翼

[メイン] 杜野先生 : おお

[メイン] エインシャンクス卿 : 机に目星

[メイン] GM : 机目星いいですよ

[メイン] エインシャンクス卿 : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 84 > 成功

[メイン] GM : アンティーク調のおしゃれな机である。
引き出しが机の下に縦に3つ(上段)(中段)(下段)と並んでいる。
(どの引き出しにも鍵はかかっていません。)
また、机の上には【殺虫剤】と【ナイフ】が置いてある。
殺虫剤は市販で売られているようなスプレー缶タイプの物。
ナイフも特別変なところはない。

[メイン] GM : ピエロに紙を乗せても何も紙には浮かばない

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 9 → 8

[メイン] エインシャンクス卿 : フゥンピエロの私物というわけか

[メイン] エインシャンクス卿 : 次ターンになったら引き出しを全部開けて中身を確認しよう

[メイン] 左熱斗 : じゃあ紙は右翼先生がもってるから引き出し調べるわ

[メイン] 左熱斗 : 情報ある程度出揃うまでは真面目にやる

[メイン] エインシャンクス卿 : おお

[メイン] 杜野先生 : (…?何も考えていないのでしょうか?)失礼しいたしました」
一礼して右に向かって牛に乗せる

[メイン] GM : 熱斗はどの段を調べますか?

[メイン] 左熱斗 :
北とは波長があうからな

[メイン] 左熱斗 : 目星でいいか?

[メイン] 左熱斗 : いや開けるだけだからいらないか

[メイン] GM : 引き出しの中には本が1冊入っている。
が、虫のような生物が本の上に乗っている。
外見は、ゴキブリに似ているかもしれない。

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 55 → 50

[メイン] 左熱斗 : CCB<=45
虫にプラグイン出来そうか見るぞ (1D100<=45) > 10 > 成功

[メイン] 左熱斗 : まぁ多分殺虫剤で虫殺して本読むとかそんなんだろうけどそんなことするより左翼にしたほうが虫にも優しいだろ?

[メイン] : びっくりして部屋の中を飛び回り始める。

[メイン] 杜野先生 : きも

[メイン] : ぴょいんぴょいん

[メイン] 左熱斗 : (虫の立ち絵あるんだ……)

[メイン] エインシャンクス卿 : こいつに聞くって可能性もあるのかな

[メイン] GM : 先生が牛に紙キレを使うと、サラサラと文章が浮かび上がってくる。

[メイン] 杜野先生 : なるほどでございます

[メイン] 左熱斗 : メタ的に考えたらあり得ると思うよ

[メイン] : 「私はここに一番長くいます。色々な人の選択と末路を知っています」

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 8 → 7

[メイン] 左熱斗 : シャンクス卿はどうする?

[メイン] 杜野先生 : では残りの上から順番に置いていきます

[メイン] エインシャンクス卿 : じゃあ下の段を調べる

[メイン] 左熱斗 : じゃあ俺は本読んでるわ

[メイン] GM : 乗せるのは次のターンですね

[メイン] 左熱斗 : 読めるのも次のターンか

[メイン] GM : 引き出しには、無地のブックカバーに包まれた本が一冊置いてあります。
エインシャンクス卿は本に対して何故か緊張を感じ、少し不安な気分になった。

[メイン] GM : 熱斗はこのターンに読めますね

[メイン] エインシャンクス卿 : フゥンネクロノミコンというわけか

[メイン] GM : 引き出しの上段に入っていた本のタイトルは「哲学者の名言集」
内容を確認した場合、タイトルどおり、様々な人の名言が載っています。
<アイデア>を振れますね

[メイン] 左熱斗 : じゃあ読むわ
ふりがなつけてくれると助かるぜ

[メイン] 左熱斗 : CCB<=45 (1D100<=45) > 44 > 成功

[メイン] GM : 熱斗は本の中身を確認している内に、とあることに気がつく。
各ページに規則的に並べられた名言であるが、一部、そこに何か他の名言が入っていたと思われる文章が、消えているように感じた。
それは、文字に使われているインクをこすって消された訳でもなく、ページごと切り取られている訳でもなく、文字そのものを抜き取られたように感じた。
自分でも不思議だが、そう感じることに違和感を覚えなかった。

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 50 → 45

[メイン] 左熱斗 : 消えてるとこの前後の名言とかって情報として使えるもの?

[メイン] GM : 哲学者の名言が載ってるだけですね
特に使えそうとは思いませんね

[メイン] 左熱斗 : この本にもともとあった情報が抜き取られてたのなら古い情報が残っているかもしれない
プラグインできるか調べてもいい?プラグインで前の文章が見れるかどうかも含めて

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] 左熱斗 : CCB<=45 (1D100<=45) > 91 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 左熱斗 : まぁ本だもんな
できるわけないよな

[メイン] 左熱斗 : んじゃ隣のやつと情報共有だけしてターンエンドだな

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 4ターン目
それぞれ行動どうぞ

[メイン] 左熱斗 : 中の引き出しを開ける

[メイン] 杜野先生 : 山羊に乗せます

[メイン] エインシャンクス卿 : 凛世の行動が終わったら紙をひったくって豚に乗せる

[メイン] GM : 中段の引き出しの中には、紙キレが1枚入っている。
何も書かれていないまっさらな紙キレだ。

[メイン] 杜野先生 : 泥棒でございますね

[メイン] 左熱斗 : 左だからセーフ

[メイン] 杜野先生 : エインシャンクス卿…見損ないました…

[メイン] エインシャンクス卿 : いいでしょあなた成人の日ですよ

[メイン] 左熱斗 : これってあのシャンクス卿のもってた紙切れと一緒なのかなー

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 左熱斗 : これは何回使えるんだろ

[メイン] GM : 9回です

[メイン] 杜野先生 : 滅茶苦茶増えました

[メイン] 左熱斗 : わかった
紙を手にしてターンエンド
多分これ同じ対象に複数やって深度にもぐって情報を探る感じか

[メイン] GM : 先生が山羊に紙キレを押し当てると、スゥーっと文章が浮かび上がってきた。

[メイン] ヤギ : 「星の導きに従いなさい」

[メイン] 左熱斗 : かわいい

[メイン] 杜野先生 : 「どういった意味なのでしょう…」
なでり

[メイン] ヤギ : 「メェ~」

[メイン] 左熱斗 : あーこれあれだ
嘘つきと正直ものがいるパターンだ

[メイン] エインシャンクス卿 : 「さあな 情報を集めんと何も始まらんだろう」
紙をひったくる

[メイン] 杜野先生 : 「あ…一言言ってくだされば…」

[メイン] 左熱斗 : 「抜け落ちてたっぽい哲学者の発言ってなんだろうね、熱斗くん!」

[メイン] GM : エインシャンクス卿が豚に紙キレを押し当てると、一瞬にして文章が浮かび上がった。

[メイン] : 「アンタ、無事に帰りたかったら俺と取引しないか?
アンタも俺もここから無事に出るのに、お互い助け合おうじゃないか。
アンタがその気なら、もう一度俺にその紙キレを使ってくれ」

[メイン] 左熱斗 : おいこの豚右っぽい意見だな

[メイン] エインシャンクス卿 : 「.......フゥン」

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 16 → 14

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 45 → 40

[メイン] 左熱斗 : とりあえず俺は牛に紙を当てるぞ

[メイン] 杜野先生 : 全員言う事違ってくるやつでしょうか

[メイン] 左熱斗 : ナイフとか使ってグリグリして脅してもいいかもな

[メイン] 左熱斗 : 多分そう

[メイン] GM : では5ターン目

[メイン] GM :

[メイン] 左熱斗 :

[メイン] 左熱斗 : あっごめんこれは次にやるわ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 熱斗が牛に紙キレを使うと、サラサラと文章が浮かび上がってくる。

[メイン] : 「太陽を選んだ人はいません。未知の可能性にかけるのはとても危険です」

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 14 → 13

[メイン] 左熱斗 : 「一回目はどんな文章だったの?」
とあてたのをみたので二回目の文章を他の二人に見せながら

[メイン] エインシャンクス卿 : 「しらん」

[メイン] 杜野先生 : 「はい…」

[メイン] エインシャンクス卿 : そのまま豚にもう1回紙を使う

[メイン] GM : エインシャンクス卿が豚に紙キレを押し当てると、一瞬にして文章が浮かび上がった。

[メイン] : 「その気があるってことで良いんだよな?取引ってのは簡単だ。
俺があの三択の選択肢の正解を教える。
その代わりに、アンタは俺もここから連れていってくれればそれで良いんだ」

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 13 → 12

[メイン] エインシャンクス卿 : 「...話にならんな、引き伸ばされるのが落ちだ」
「これは返しておく」
紙を凛世に渡す

[メイン] 杜野先生 : 豚に置きましょうか?

[メイン] エインシャンクス卿 : 好きにしていいよ〜
なんか豚に紙遣わされるのムカつくから卿は辞めただけだし

[メイン] 左熱斗 : 好きにしていいけど次も引き延ばしやったら豚にプラグインするわ

[メイン] 杜野先生 : 「…あ、ありがとうございます。では…鶏さんに」

[メイン] GM : 先生が鶏に紙キレを押し当てると、一瞬文字が浮かび上がらなかったが、すぐにサッっと浮かび上がってきた。

[メイン] ニワトリ : 「私には貴方以外の声が聞こえるみたいなの!
どうしてみんな太陽は勧めないのかしらね…」

[メイン] 杜野先生 : 「そうなのですか…?」

[メイン] エインシャンクス卿 : フゥン太陽を誰も選ばないのは結構本当というわけか

[メイン] ニワトリ : 「コケーッ!」

[メイン] 左熱斗 : みたいだな
左なのにな

[メイン] エインシャンクス卿 : おお

[メイン] 杜野先生 : おお

[メイン] GM : では6ターン目

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 40 → 37

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 37 → 35

[メイン] 左熱斗 : 虫に紙を乗せる

[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 2

[メイン] 左熱斗 : dex対抗で逃げられたか?

[メイン] GM : 熱斗が虫のような生物に紙を乗せると文字が次々に浮かび上がってきた。

[メイン] : 「月は周りの星よりも大きいだけである。
太陽の光がなければ輝くことはできない。kuroi96」

[メイン] 左熱斗 : これわりと本質突いてそうだな

[メイン] GM : また、虫に最初に紙キレを使った時、虫が一回り小さくなるのを目撃する。
体を縮みこませたわけでもなく、この虫の質量が減った。熱斗はそう感じた。
普通ではありえないこの光景を見てしまった熱斗はSANc(0/1d2)

[メイン] 左熱斗 : CCB<=35 (1D100<=35) > 65 > 失敗

[メイン] 左熱斗 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 左熱斗 ] SAN : 35 → 34

[メイン] 左熱斗 : 「うおっ!?プレスプログラムでも使ったのか?」
(虫の情報は回数制限ありそうだね)

[メイン] 杜野先生 : 「小さくなってしまわれましたね…」

[メイン] エインシャンクス卿 : 「気のせいじゃないのか」

[メイン] 左熱斗 : 「確実にそういうふうにみえたぜ、二人はどうするんだ?」

[メイン] GM : あっ、情報出し忘れてた
鶏に紙を使うと、赤い円の光が少し弱まったように見えました

[メイン] 左熱斗 : !?

[メイン] 左熱斗 : 鳥……生贄とかかなぁ

[メイン] エインシャンクス卿 : なんの光!

[メイン] 杜野先生 : なんでございましょう

[メイン] エインシャンクス卿 : もう1回左下の魔法陣調べてみるか

[メイン] system : [ 円 ] 光 : 0 → -1

[メイン] GM : んー…目星いいですよ

[メイン] エインシャンクス卿 : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 57 > 成功

[メイン] GM : 魔法陣は削っても擦っても、物理的には絶対に消せないことがわかります

[メイン] エインシャンクス卿 : フゥン

[メイン] 杜野先生 : うーんではもう一度牛に使ってみましょうか

[メイン] GM : 先生が牛に紙キレを使うと、サラサラと文章が浮かび上がってくる。

[メイン] : 「月を選ぶと我々と同様、動物に変えられてしまいます。選んではいけません」

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 12 → 10

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 35 → 30

[メイン] 左熱斗 : 虫に半殺しにするくらいのレベルで殺虫剤かけてみる

[メイン] 杜野先生 : 「あら…人間だったのでしょうか?」

[メイン] 左熱斗 : 「なんだって!!?」

[メイン] 杜野先生 : 「確かに、動物だったと紙に浮かびましたので…」

[メイン] エインシャンクス卿 : 「おいピエロ、あの机の中でお前の私物とやらがあるなら今のうちに言え」
熱斗から紙をひったくって乗せる

[メイン] : 虫は殺虫剤から逃げ回っている

[メイン] 左熱斗 : バトルマイクロチップ使って当ててもいい?

[メイン] ピエロ : 「僕の私物かい?ブックカバーがついた本があったと思うけど、それだよ」

[メイン] エインシャンクス卿 : ちょっと待て質問に答えるのかよ...

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 杜野先生 : 「いけません熱斗様…一寸の虫にも五分の魂…それに脱出方法を教えていただけるかもしれないので」

[メイン] 左熱斗 : それな

[メイン] GM : 本に触れたらしゃべるそうです

[メイン] 左熱斗 : 「死にかけかそうでないかで情報に差異があるかもしれないじゃん?」

[メイン] エインシャンクス卿 : フゥン

[メイン] 左熱斗 : CCB<=90 (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] エインシャンクス卿 : 紙を載せても情報はなし?

[メイン] GM : ピエロに関しては紙を乗せても何も浮かびませんね

[メイン] 左熱斗 : あくまでも足を奪うくらいで殺す程度のことはしない

[メイン] : その場でのたうち回っている

[メイン] 杜野先生 : こわい

[メイン] 左熱斗 : これで俺はターンエンド

[メイン] GM : 7ターン目ですが、先生以外は行動済みになりました

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 10 → 9

[メイン] 杜野先生 : じゃあ山羊かな…

[メイン] GM : 先生が山羊に紙キレを押し当てると、スゥーっと文章が浮かび上がってきた。

[メイン] ヤギ : 「星の導きに従いなさい」

[メイン] 左熱斗 : もう情報でないやつだな

[メイン] 杜野先生 : NPCのようでございます

[メイン] 左熱斗 : これでみんな行動は終わったな

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 30 → 25

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 9 → 8

[メイン] GM : ですね
8ターン目

[メイン] エインシャンクス卿 : そろそろ考えて行動するか...

[メイン] エインシャンクス卿 : まずはピエロが言ってた本を手に取ってみよう

[メイン] GM : エインシャンクス卿が本を手に取ると、あなたにとある感情が流れ始める。

[メイン] エインシャンクス卿 : アルミホイルゥ〜!!

[メイン] 左熱斗 : 左翼になれ

[メイン] GM : それは人としての嫉妬心であり、劣等感であり、悲しみであった。
そしてそれは殺意であり、憎しみであり、怒りであった。
自分の物ではない何かの負の感情、具体的には<悪意>を
その体に感じたあなたは、思わず眩暈を起こす。SANc(1/1d4)

[メイン] 杜野先生 : 右でございます…

[メイン] 左熱斗 : いやこれは左翼だろ

[メイン] エインシャンクス卿 : ccb<=35 (1D100<=35) > 75 > 失敗

[メイン] エインシャンクス卿 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] system : [ エインシャンクス卿 ] SAN : 35 → 34

[メイン] エインシャンクス卿 : 「.......ム?」

[メイン] 左熱斗 : 死にかけてる虫に紙を乗せてみる

[メイン] 杜野先生 : 「いかがされましたか?」

[メイン] ピエロ : 「ふふふ、その本が気になるのかい?
まぁ、どうしてもっていうならテストの間は貸してあげるけど、今回のテストには関係ないし、古い本だからちょっと文字が欠けてたりして完全には読めないよ?」

[メイン] GM : s1d5 (1D5) > 2

[メイン] GM : 熱斗が虫のような生物に紙を乗せると文字が次々に浮かび上がってきた。

[メイン] 左熱斗 : 足を奪ったのにダイスを振るのか

[メイン] エインシャンクス卿 : 「.....随分とおしゃべりだな...なんの本なんだ?」

[メイン] : 「すべての人間は生まれながらにして知らんことを欲す。アリストテレス」

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 8 → 7

[メイン] 左熱斗 : きちゃ

[メイン] : 虫はまた小さくなる

[メイン] ピエロ : 「ブックカバーを外せばわかると思うけど、読むのはあまりおすすめしないかな」

[メイン] 左熱斗 : この文章があのなかに埋め込むものだってアイデアとかで気がつく?

[メイン] GM : アイデアいいですよ

[メイン] エインシャンクス卿 : 「フゥン...」

[メイン] 左熱斗 : CCB<=45 (1D100<=45) > 34 > 成功

[メイン] GM : 哲学の本から抜かれていた文章が、虫に紙を当てると浮かび上がってくると熱斗は閃きます

[メイン] 左熱斗 : ギミックは解けたけどなんの意味があるんだこれ………

[メイン] エインシャンクス卿 : それっぽいこと喋ってるだけってことじゃないかお頭

[メイン] 左熱斗 : まぁ無駄足か時間稼ぎ要因っぽいよな

[メイン] 杜野先生 : 思わせぶりでございますね

[メイン] 杜野先生 : では私は豚様に

[メイン] 左熱斗 : ちなみにGM
テストって三人で一斉に行ってるけどこちらが自分の答えを途中で提示してもいいんだよね?

[メイン] GM : 先生が豚に紙キレを押し当てると、一瞬にして文章が浮かび上がった。

[メイン] : 「三択の正解は月の仮面だ。
選んだ人間はそのままの姿でここを出ることができるのを俺は見たんだ!
あのピエロのせいで何を話してるかはわからなかったが、
その時に、ここにいる動物を一匹連れて帰れるみたいなんだ」

[メイン] GM : はい
全員同じ答えでも、それぞれ別の答えでも大丈夫です

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 7 → 6

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 25 → 20

[メイン] 杜野先生 : 「…幾度も行われてきたようですね…」

[メイン] 左熱斗 : 「そろそろ時間が近いな」

[メイン] 杜野先生 : 「そうですね…」

[メイン] エインシャンクス卿 : 「こいつらが当てにならんな...」

[メイン] 左熱斗 : CCB<=90
先生にプラグイン!
サヨックマン.EXE
トランスミッション! (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] 杜野先生 : 「おうっ」

[メイン] 左熱斗 : って感じで情報共有しつつ左翼にする

[メイン] 杜野先生 : 「日本は…負けたんでしょう!?」

[メイン] 左熱斗 : 「あぁ、けどどうせまたすぐに変革の戦争が起きるぜ!」

[メイン] 左熱斗 : それはそれとして太陽の仮面でいいんじゃねって思ってる

[メイン] エインシャンクス卿 : わかった

[メイン] 杜野先生 : ヤギだけ繰り返しなのが些か不自然な気がしますので…次乗せてみてもよろしいですか?

[メイン] 左熱斗 : うーーんbotっぽい感じがするからまだ鳥とかのがみたいかな

[メイン] GM : では9ターン目

[メイン] 杜野先生 : ではとりあえずニワトリ様に

[メイン] 左熱斗 : ここで俺が個人で太陽の仮面をピエロに向けてこれじゃないか?って言ったらどうなる?三人とも終了?

[メイン] GM : 熱斗の選択がそれなだけで、他2人の選択のあとにまとめてED処理します

[メイン] 左熱斗 : わかった

[メイン] GM : 先生が鶏に紙キレを押し当てると、一瞬文字が浮かび上がらなかったが、すぐにサッっと浮かび上がってきた。

[メイン] ニワトリ : 「私は星の仮面を選んで動物に変えられちゃったの!
なのに牛や山羊は星を勧めてくるのよ!ひどいわよね!」

[メイン] 左熱斗 : それじゃあアリストテレスの哲学を本に書き加えてみる
意味ある?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 杜野先生 : フゥン?

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 6 → 5

[メイン] system : [ 円 ] 光 : -1 → -2

[メイン] GM : また、鶏に紙を乗せると部屋の隅の円の光が少し弱まりました

[メイン] 左熱斗 : じゃあもう一回だけ鳥に乗せる

[メイン] GM : 書き加えたことでターン消費した扱いですがまあいいでしょう

[メイン] GM : 熱斗が鶏に紙キレを押し当てると、一瞬文字が浮かび上がらなかったが、すぐにサッっと浮かび上がってきた。

[メイン] ニワトリ : 「豚はきっと月の仮面を選ばそうとしてくるはずよ!
あのピエロも本心は月の仮面を貴方に選んで欲しいみたい」

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 5 → 4

[メイン] 左熱斗 : ニワトリの発言に矛盾はないね

[メイン] system : [ 円 ] 光 : -2 → -3

[メイン] 左熱斗 : けど鳥頭なんだよなぁ

[メイン] GM : そして円は完全に光を失いました

[メイン] 左熱斗 : ふむふむ

[メイン] 左熱斗 : 残りの二人はどうする?

[メイン] GM : とりあえず卿の行動待ちです

[メイン] 杜野先生 : 私はニワトリ様にいたしましたので…

[メイン] エインシャンクス卿 : なんかやることあるかね

[メイン] エインシャンクス卿 : 無さそう

[メイン] エインシャンクス卿 : ヤギに紙を載せる

[メイン] 杜野先生 : おお

[メイン] 左熱斗 : じゃあ次のターンに俺太陽選ぶわ

[メイン] 左熱斗 : いいね

[メイン] 杜野先生 : 何も無かったら割腹いたしますので

[メイン] GM : エインシャンクス卿が山羊に紙キレを押し当てると、スゥーっと文章が浮かび上がってきた。

[メイン] ヤギ : 「…」

[メイン] system : [ 紙切れ ] 回数 : 4 → 3

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 20 → 15

[メイン] 左熱斗 : 残り3ターンか

[メイン] エインシャンクス卿 : 「フゥン...?」

[メイン] 杜野先生 : この凛世!

[メイン] GM : 10ターン目

[メイン] 左熱斗 : 太陽の仮面を手にとって
「うーーんまぁこれじゃねぇかな」
って決めるよ

[メイン] 杜野先生 : いやでも変化した…?

[メイン] 左熱斗 : 変化はしてるけどよくわからんし引っ張られそうだ

[メイン] ピエロ : 「なるほど、君の選択はそれか」
「それでいいんだね?」

[メイン] 左熱斗 : 「左だしな!構わねぇぜ!最初からこれのつもりだったからな!」

[メイン] ピエロ : こくりと頷いて、残りの2人の回答を待つ。

[メイン] 杜野先生 : もう一度だけ乗せていいのんか?

[メイン] GM : どれに乗せますか?

[メイン] 杜野先生 : うーん

[メイン] 杜野先生 : …ヤギ!

[メイン] GM : 先生が山羊に紙キレを押し当てると、スゥーっと文章が浮かび上がってきた。

[メイン] ヤギ : 「彼の選択肢の中に、貴方の求める答えはありません」
「選ぶ必要などないのです」

[メイン] 杜野先生 : ほう

[メイン] 杜野先生 : ほーう?

[雑談] system : [ 紙切れ ] 回数 : 3 → 2

[メイン] エインシャンクス卿 : 本と魔法陣が残ってるんだよな

[メイン] 杜野先生 : そういう答えもありなんですかね

[メイン] 左熱斗 : あー確かに選ばなくていいのか

[メイン] 左熱斗 : 一瞬よぎったけどなんかされそうだしなーっておもったからやめたわ

[メイン] エインシャンクス卿 : 本借りていいよとは言ってたけど読まない方がいいよとも言ってたし...どうしたもんか

[メイン] エインシャンクス卿 : とりあえずカバーを外して本のタイトルだけ読む

[メイン] 杜野先生 : 4回させて言った事が変わるくらいですから…

[メイン] 杜野先生 : 凛世は…選ぶことを放棄いたします…!

[メイン] GM : ブックカバーを外し、本のタイトルを見た場合。
文字は英語で書かれており、一部かけているが、不思議と書かれていることは理解できた。欠けてる部分を含め日本語に直すと以下のようになる。
「~の黙示録 ~巻 写本」

[メイン] system : [ 制限時間 ] 制限時間 : 15 → 10

[メイン] 左熱斗 : また、深い思考を読むには何回も使う必要がある場合がある。
まぁ選ぶことそのものがミスリードって可能性は高そうだよな

[メイン] 左熱斗 : ただ選ばないとそれはそれでどうやって帰れるんだってなるんだよな

[メイン] エインシャンクス卿 : 「黙示録.....結局何が言いたいんだか」

[メイン] 杜野先生 : なるようになるでござます…

[メイン] エインシャンクス卿 : じゃあもう時間飛ばしちゃっていいの濃厚に

[メイン] ピエロ : そろそろ1時間が経過しようとしてくる頃、ピエロが話しかけてくる。

[メイン] ピエロ : 「答えは決まったかい?」

[メイン] 杜野先生 : 「はい…凛世はこの中から選びません…」

[メイン] エインシャンクス卿 : 「お前の態度が気に入らない。という方向で一致したかな」

[メイン] ピエロ : 「ふふふ。そう邪険になさらずに」
「…なるほど。お二人は選ばないという選択ですか」

[メイン] ピエロ : うなずいたあと、まずは熱斗の方に顔を向けて

[メイン] 左熱斗 : 「選ばないって選択肢はちょっと俺には思い浮かばなかったけど、まぁ後悔はねぇぜ!だって左を選んだからな」

[メイン] 杜野先生 : 「熱斗様…」

[メイン] ピエロ : 「なるほど…君は…それを選んだんだね…」
とピエロはどこか悲しそうな声で話した後。パチンと指をならした。

[メイン] GM : すると、部屋の隅にある魔方陣が光はじめ、中から一人の美しい少女がでてくる。

[メイン] 少女 : 「我々と同じになりたいか、そうか、よし、今日の私は機嫌が良いんだ。その選択肢、尊重してやろう。」
と言った後、ブツブツと何かをつぶやき始める。

[メイン] 左熱斗 : んー……プラグイン!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 左熱斗 : CCB<=90 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GM : 体を動かそうにも金縛りのように体が動かなく、喋ることしかできない。

[メイン] 左熱斗 : 「な!?動けねぇ!」

[メイン] 左熱斗 : あっやっべこれ

[メイン] 杜野先生 : 「…熱斗様!?」

[メイン] エインシャンクス卿 : 「誰だお前は」

[メイン] 少女 : 「私か?私は誰でもあり、そして誰でもないものだよ」
ブツブツとつぶやきを続けながら

[メイン] 左熱斗 : ちなみにGM
少女のAPPは?

[メイン] 少女 : 18

[メイン] 左熱斗 : あっ

[メイン] 少女 : そして少女が呟くのをやめると、ニコッっと笑ったあと、魔方陣と共に姿を消してしまう。

[メイン] GM : そして熱斗は体がブクブクと泡を立て、骨が内側から外に突き出ていき、
体がみるみる内に大きくなり自分の体がおぞましく変化していくのがわかる。

[メイン] 左熱斗 : なんか適当に変化していい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 杜野先生 : 「……!ピエロ様!熱斗様は凛世達と同じ選択に!」

[メイン] ピエロ : 「…残念だけど、僕は彼の選択を尊重する」

[メイン] サヨークビット : 「黙れ右翼!貴様に救われるくらいならこの姿のままの方がマシだ!!!」

[メイン] GM : そう、貴方は、人間を遥かに超越した生物へと進化したのだ。

[メイン] 杜野先生 : 「そ、そんな…思想は違えど日本を想う気持ちは同じはずなのに…」

[メイン] サヨークビット : そんなやつが左翼思想持ってるとかこの世の終わりだろ

[メイン] ピエロ : 先生と卿の方に向き直り

[メイン] ピエロ : 「選ばない選択をした君たちは…そうだね、この空間では君は何者でもない、君は君自身だものね…。
その勇気ある決断と強い意志を称えて、ここから帰してあげるよ。
また機会があれば遊ぼうじゃないか。ふふふ」

[メイン] 杜野先生 : 「……もう二度と会う事が無いことを祈っています」

[メイン] エインシャンクス卿 : 「フゥン...くだらん遊びだったな」

[メイン] サヨークビット : 「せっかくだから俺が今度どこかに導いてやるぜ」

[メイン] ピエロ : ピエロは仮面を外し、少し寂しそうに笑ったあと、指をパチンと鳴らした。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] サヨークビット : 遊んでいい?

[メイン] GM : 先生とエインシャンクス卿が次に目を覚ますと、そこは自室のベッドの上だった。
もしかすると、今までの出来事は全て夢だったのかもしれない。
状況を整理しようにも脳が、体が、精神が疲れを訴えてくる。
そのうち探索者は、睡魔の誘惑に打ち勝つことも諦め、再び眠りにつくことだろう。

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] サヨークビット : CCB<=90
二人が目が覚めるまでにバトルマイクロチップで日本総理を左翼思想にして北と仲良くさせるぞ
ニャルになったのなら余裕だろ (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] 杜野先生 : 終わりでございます…

[メイン] GM : なんかそうなりました

[メイン] GM : …何で?

[メイン] サヨークビット : 力を持たせちゃいけないやつが人間やめたから……ですかね……

[メイン] GM : 本当ならロストなんですが…まあいいでしょう

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「情報の足枷」

[メイン] GM : トゥルーエンド:杜野先生、エインシャンクス卿
バッドエンド:左熱斗

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] サヨークビット : せっかくニャル化したし今後KPやるときはこれでやるか

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 杜野先生 : 宴でございます…

[メイン] エインシャンクス卿 : 宴だァ〜〜!!

[メイン] サヨークビット : キキキキ……ウタゲ……

[メイン] エインシャンクス卿 : んにゃぴよくわかんなかったです

[メイン] 杜野先生 : ヤギ様は何故言う事が変わったのでしょうか

[メイン] エインシャンクス卿 : 人間排他するロボット主義として動けばよかったな

[メイン] ヤギ : 山羊は元々今回の探索者のノーマルエンドのように、月の道化に入れられた者でした。
しかし、彼はニャルラトホテプを良しとせず、反抗を繰り返した結果、ニャルラトホテプの怒りに触れ、供物に変えられてしまいます。
その際に、探索者に思考写しの紙キレを使われても、星の仮面を勧めるように呪いもかけられてしまいます。
しかし、思考写しの紙キレには「対象のMP」を消費する性質があるので、使っていくうちに呪いに使われたMPが消費されていき、自我を保つことができるようになります。
3回も自分を信じて紙キレを使ってくれた探索者に真の答えを教え、彼は最後までニャルラトホテプに抗い続けるのでした・・・。

[メイン] サヨークビット : 他の選択肢も気になるというかなんならニャル化したのがアドリブで本来死ぬんだろ?

[メイン] 杜野先生 : おお

[メイン] GM : 死にはしませんね
周りの動物を襲うところで終わりです

[メイン] サヨークビット : おお

[メイン] 杜野先生 : 動物様達はそのままなのでしょうか

[メイン] サヨークビット : 他の選択肢選んだらどうなってたの?
太陽はニャル化?

[メイン] GM : 月はピエロと同じ存在に
星は動物になります

[メイン] サヨークビット : なるほど

[メイン] GM : 動物たちは供物なのではい

[メイン] GM : もし星を選んでいたら牛から出荷されてました

[メイン] サヨークビット : じゃあ太陽選んだ俺相当やベーやつだな?

[メイン] 杜野先生 : かわうそ

[メイン] サヨークビット : まぁ左だから仕方ないか

[メイン] エインシャンクス卿 : 黙示録はどう使ったんでしょう

[メイン] サヨークビット : なんならノータイムでひだりとるまであったし

[メイン] GM : 絵にその辺の情報があったんですが、一回調べたら満足してたので情報出せませんでした

[メイン] エインシャンクス卿 : おお

[メイン] サヨークビット : おお

[メイン] GM : 黙示録はグラーキのものなので、読んだ瞬間にイゴローナクが勝手に召還され、プレイヤー動物達共々全滅ですね

[メイン] エインシャンクス卿 : なんて?

[メイン] サヨークビット : あっやばいやつやそれ

[メイン] GM : クトゥには読むとやばい本が結構あるんです

[メイン] GM : 読むだけで歳取ったり、化け物に変化したり

[メイン] サヨークビット : CON125だっけ

[メイン] エインシャンクス卿 : へ〜!

[メイン] エインシャンクス卿 : 動物たちは結局何考えてた?

[メイン] GM : イゴーロナクは退散の呪文があれば追い返せるし、何なら倒せますね
このシナリオだとロストでしたが

[メイン] : 牛は一番長くいること以外は嘘をついています。
理由は、彼は他の探索者が星の仮面を選ぶと動物に変えられることを理解しており、
そのときに、自分の柵のほうから順番に何かの空間に出されていくのを見たからです。
(これは柵に書いてある数字と、星の仮面を選択した時の演出を見ると少しわかります)
なので、今回の探索者に星の仮面を選ばせ、自分は外に出ようと考えているため、
星の仮面を選ばせようとしてるんですね。
まぁ、空間から出て行った先は、どこかの神話生物の供物にでもなってしまいます。
救いはありません。

[メイン] : 豚は自分で話した通りです。
月の仮面を選んだ探索者は人間の姿のまま戻れ、その際に動物を一緒に連れて帰れる。
その光景を目に焼き付けた彼は、探索者に希望の光を見出し取引を持ちかけました。
しかし、動物達は呪いにより耳が聞こえないため、
探索者が狂信者になることを知りません。

[メイン] ニワトリ : 鶏は実は動物に変えられた他の探索者にニャルラトホテプが憑依しています。
(名前が偶然にもヒントになってますね)
ニャルラトホテプが憑依してる間は鶏の耳は聞こえます。
そのくせ、実は本当のことしか言ってないので、逆にたちが悪いです。
憑依に使ったMPを思考写しの紙キレで吸うことにより、少しずつ憑依が剥がされ
4回目には元に戻ります。
(鶏に紙キレを使う度に魔法陣の光が弱まるのはこのためです。)

[メイン] 杜野先生 : そういえば名前ついてましたね…

[メイン] エインシャンクス卿 : なるほどな

[メイン] サヨークビット : 太陽を選んだ際の詳細を知りたい
真面目に今後KPとかGMにこいつ使うかもだから

[メイン] 少女 : 太陽の仮面を選ぶと【BADEND】
「なるほど・・・君は・・・それを選んだんだね・・・」
とピエロはどこか悲しそうな声で話した後。パチンと指をならした。
すると、部屋の隅にある魔方陣が光初め、中から一人の美しい少女がでてくる。少女は
「我々と同じになりたいか、そうか、よし、今日の私は機嫌が良いんだ。
 その選択肢、尊重してやろう。」
と言った後、ブツブツと何かをつぶやき始める。ピエロは
「それでは、僕はこの辺で失礼するよ。機会があればまた会おう。機会があれば、ね。」
と苦笑交じりに言ったあと、引き出しの下段にあった物を持ち出し、姿を消してしまう。
(この間、体を動かそうにも金縛りのように体が動かなく、喋ることしかできない。)
少女が呟くのをやめると、ニコッっと笑ったあと、魔方陣と共に姿を消してしまう。
(ここで体の自由がきくようになる。)
その後は体がブクブクと泡を立て、骨が内側から外に突き出ていき、
体がみるみる内に大きくなり自分の体がおぞましく変化していくのがわかる。
周りの動物達は騒ぎ出し、それに気付いた探索者は動物達に襲い掛かり、
爪を、牙を立て襲い、次々と食べ始める。
そう、貴方は、人間を遥かに超越した生物へと進化したのだ。
動物達から人間の悲鳴が聞こえてきたのは、きっと気のせいだろう・・・。

[メイン] サヨークビット : あ、ニャルそのものになったわけではない感じ?

[メイン] 少女 : うん
姿をまねただけ

[メイン] サヨークビット : じゃあ眷属みたいなもん?

[メイン] 少女 : 絵の詳細がこれなんだけど
「太陽のように神々しい者から、月の王冠をつけた人が、剣を授かっている。星の印が入った服やローブを着た人達がその光景を見上げている。」

[メイン] サヨークビット : なるほど

[メイン] 少女 : 太陽のような存在=私と同じ姿になっただけみたい

[メイン] サヨークビット : じゃあまぁニャルとソウルユニゾンして人外の力を得て大暴れしたサヨックマンフルシンクロニャルソウルだな!

[メイン] 少女 : こわい

[メイン] サヨークビット : でもまとめたらそうならない?ロックマンごと合体したみたいだし

[メイン] GM : そうかな?そうかも?

[メイン] GM : このシナリオは削除されていて、私もどこで手に入れたか覚えてないので、他に質問があれば私が答えられる箇所は答えます

[メイン] エインシャンクス卿 : ゾァ!?

[メイン] 杜野先生 : 凛世は大丈夫です

[メイン] エインシャンクス卿 : 私も多分大丈夫ですね

[メイン] GM : あっ、虫が意味不明だったと思うので

[メイン] エインシャンクス卿 : 本の虫

[メイン] エインシャンクス卿 : どういうことなんだァ〜!?

[メイン] : 虫のような生物について
(この生物はゴキブリに良く似ている。しかし、実態は魔法生物である。)
正式名は「モジスイジトリ」
この生物は本などに記載されている「文章」や「文字」を食べ、生きている。
この生物に思考写しの紙キレを使うと、
この魔法生物が食べた文章が浮かび上がってくる。

[メイン] : 魔方陣の上に置いておくと魔方陣を欠けさせるので、太陽の仮面を選んでも生還できました

[メイン] エインシャンクス卿 :

[メイン] 杜野先生 : !!

[メイン] エインシャンクス卿 : そういう事か

[メイン] サヨークビット : 俺は大丈夫

[メイン] エインシャンクス卿 : 虫のシークレットダイスはなんだったんだ

[メイン] : 本の文章が欠けていて、こいつに紙を乗せると浮かび上がることから逆の発想が必要でしたね

[メイン] : 1d6で文章が変わります

[メイン] サヨークビット : ふむふむ

[メイン] エインシャンクス卿 : おお

[メイン] : 1「多くのことを中途半端に知るよりは何も知らないほうがいい。
  他人の見解に便乗して賢者になるくらいなら、
  むしろ自力だけに頼る愚者であるほうがましだ。フリードリヒ・ニーチェ」
2「月は周りの星よりも大きいだけである。
  太陽の光がなければ輝くことはできない。kuroi96」
3「すべての人間は生まれながらにして知らんことを欲す。アリストテレス」
4「賢者は、話すべきことがあるから口を開く。
  愚者は、話さずにはいられないから口を開く。プラトン」
5「常に時間はたっぷりある。うまく使いさえすれば。ゲーテ」
6「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。
  フリードリヒ・ニーチェ」

[メイン] エインシャンクス卿 : あー最後にひとつ、よろしいですか?

[メイン] : いいよ

[メイン] エインシャンクス卿 : ピエロに4回メモ使ったり武力行使したらどうなった?

[メイン] エインシャンクス卿 : ていうかピエロ誰?

[メイン] ピエロ : ピエロをナイフ等で攻撃すると、一応殺せます。が、
「ふふふ、痛いなぁもう・・・。」
と言いながら立ち上がってきます。
その場合、SANチェックが入ります。
人を殺す(0/1d4)、死んだ筈の人間が起き上がるのを目撃する(1/1d6+1)
ピエロは試験にしか興味がないので攻撃してきません。

[メイン] ピエロ : 名無しのピエロの正体
【月の道化】の幹部・・・などでも良いのですが、
キャンペーンシナリオ等をされる方ならば、
それらに関わりを持たせるのも面白いかもしれませんね。
彼はニャルラトホテプと違い、恐怖と混乱により人々が狂うのを
楽しんでいる訳ではなく。恐怖や混乱に対し、
探索者のような人物がそれに立ち向かう姿を見るのが好きなようです。

[メイン] サヨークビット : 狂信者か

[メイン] ピエロ : そんな感じ
紙は効果がないですね

[メイン] エインシャンクス卿 : おお

[メイン] サヨークビット : じゃあピエロは俺のことも慕うのかな

[メイン] ピエロ : 1d100 慕い度 (1D100) > 81

[メイン] エインシャンクス卿 : 私の質問は終わりです

[メイン] ピエロ : それなりに

[メイン] サヨークビット : ならこの姿も悪くはない

[メイン] サヨークビット : 自分も満足
GM用のキャラもできたからな

[メイン] ピエロ : いいんですか…

[メイン] 杜野先生 : 凛世も楽しい卓でした…

[メイン] ピエロ : 先生はちゃんと山羊に違和感を持ってたのでおっ…と思いましたね

[メイン] サヨークビット : 本命のキャラ使ってないし

[メイン] エインシャンクス卿 : 先生はなんで怪しんだんだい

[メイン] ピエロ : そういう感覚は大切なので、今後も頑張ってください

[メイン] サヨークビット : ぶっちゃけ三回目で?ってなったけど多分ヤギの言葉最後まで聞いても太陽選んでたと思うわ

[メイン] サヨークビット : そのくらい生存意欲がなかった

[メイン] ピエロ : もっと生きることに執着してください

[メイン] 杜野先生 : 正直言うの変わらないの変だなくらいでしたね…

[メイン] エインシャンクス卿 : フゥン

[メイン] サヨークビット : 執着するならこんなPCなんて使わないし……

[メイン] ピエロ : 前回はアイデアで閃かせてギリギリだったので、ちゃんとそういう発想ができることは本当に大切です

[メイン] ピエロ : GMの卓はなるべく生存させるように誘導するから死なないでほしいんですけどね

[メイン] サヨークビット : なるほど
気を付けるわ

[メイン] エインシャンクス卿 : これはいつも思うんだけど...NPCなんてどいつも怪しいからどれ信じるかで運ゲー!!

[メイン] ピエロ : 動物たちはどれも怪しかったですしね

[メイン] サヨークビット : ちなみに次遊べるのが火曜でそのつぎは金曜だ

[メイン] エインシャンクス卿 : なすのこき使おうとしてる?

[メイン] ピエロ : わかりました
僕も時間があれば立てますね

[メイン] サヨークビット : いや
次やるときは生存というか真面目100%のPCをおだしする

[メイン] ピエロ : (ロスト率8割のシナリオやりたくなりますね)

[メイン] サヨークビット : 異界の笛くらいのくれ

[メイン] エインシャンクス卿 : アホンダラ卓くれ

[メイン] ピエロ : 僕はめったに殺さないので、死にたいなら好きにさせますが…
アホンダラシナリオはあまり手持ちがなくてですね…

[メイン] ピエロ : なので他のGMに頼んでください
僕の本分は真面目系で会話多めです

[メイン] エインシャンクス卿 : おお

[メイン] サヨークビット : 俺の好みだわ

[メイン] サヨークビット : 好みのGMに左翼出したの俺か

[メイン] ピエロ : (というか、どんなシナリオでもPCでアホンダラになったり、真面目になったりするので…)

[メイン] サヨークビット : そうだね

[メイン] ピエロ : 僕は基本的にシナリオ通りに進めるので、アホンダラにしたいなら好きにやってくれてかまいません
その結果どうなっても責任は負いませんが…

[メイン] エインシャンクス卿 : なすのを返せ

[メイン] GM : いや、ピエロも私の意思なんですけど?

[メイン] エインシャンクス卿 : よかったー

[メイン] GM : 早めに終わったのでそろそろ閉めましょうか

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!

[メイン] エインシャンクス卿 : お疲れシャン!
またね〜〜〜!!

[メイン] 杜野先生 : またね~~~~~でございます

[メイン] サヨークビット : またね〜〜〜!!